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第38回 登山道整備ボランティアプログラム本番 その2
現場で実践した新たな取り組み、その中身について引き続きご紹介。
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第37回 登山道整備ボランティアプログラム本番 その1
本来の自然と寄り添っているとは言い難い「登山道整備」改善への一歩として。
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第30回 これからの話(3)
相も変わらずコロナコロナの世の中だが、この夏の対策方針を模索中。
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第29回 これからの話(2)
さまざまな価値観が刻々と変貌するなか、山小屋の将来あるべき姿を見つめなおす。
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第28回 これからの話
来るべきオンシーズンに向けて、オフシーズンの間に準備しなければならないこと。
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第27回 もうひとつの小屋開け
夏山シーズンも終了し、冬ごもり前の恒例行事の話。
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第26回 再生の旅
例年よりも遥かに早くすぎ去った雲ノ平の夏。“これから”を育むオフシーズンがはじまる。
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第25回 アーティストたちの日々
かつてないほど静閑な雲ノ平に発した芸術の息吹。
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第24回 保存食作成
この夏を乗り切るため、その先の世界に対応するための試み。
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第23回 紫陽花の花のように
7月20日の営業開始を控え、慌ただしい日々。忘れることのない未知の夏が始まる。
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第22回 コロナの物思い(3)続・自粛
ようやく動きはじめた登山活動。果たして、その道のりは……。
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第21回 コロナの物思い(2)希望を紡ぐ
「いまは自粛」の先を見据えた、「いまこそ」活発な議論を求ム!!
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第20回 コロナの物思い
この世界を根本から変えつつある、新型コロナの影響について。
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第19回 雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンスプログラム
自然のありようをもっと身近に感じてもらうための“試み”の話。
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第18回 薬師沢小屋との共同登山道整備
同じ山域で共在関係にある山小屋との結びつきについて。
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第17回 デザインの力
自然環境から考える、建築とランドスケープデザイン。
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第16回 地域制自然公園(4)
「国立公園」問題の最終回は、今後の目指すべき方向性について。
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第15回 地域制自然公園(3)
イギリスの国立公園に学ぶ、地域制自然公園のあり方。
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第14回 地域制自然公園(2)
今回は日本における国立公園の成り立ちを振り返る。
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第13回 地域制自然公園(1)
「山小屋ヘリコプター問題」の、先にある課題について。
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第12回 一番美しい日
そのとき、その瞬間、その場にいるからこそ巡り合える、特別な一日。
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第11回 建築としての雲ノ平山荘、あるいは山の中の船
一大事業となった、雲ノ平山荘の建て替え工事について。
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第10回 登山道のこと(4)
~続・お役所仕事~
引き続き、日本の国立公園、そして登山道問題の本質に迫る。
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第9回 登山道のこと(3)
~お役所仕事~
登山道についての第3回は、環境保全事業の現実を語ろう。
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第8回 登山道のこと(2)
登山道についての第2回は、雲ノ平の周辺について。
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第7回 登山道のこと
すべての山好きに考えてほしい、トレイルの現状とこれからについて。
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第6回 ミャンマーから
かつての日本の姿と重なる彼の地で思う、『黒部の山賊』の時代。
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第5回 雲ノ平の水
山の生活には欠かすことのできない“水”についての話。
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第4回 表現と自然
「自然」と「人間」、そして「芸術表現」について。
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第3回 日常というもの
夏山シーズン終了。山荘をあとに、下界での“日常”に思う。
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第2回 枯野と岩
小屋閉め間近の晩秋、黄金の草原にて思い馳せる。
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第1回 山小屋の窓
連載初回はご挨拶を兼ねて、自己紹介から始めてみましょう。
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~特別編~ 山と僕らをめぐる話
連載開始前の掲載記事「山と僕たちをめぐる話」